荷崩れ防止用糊
品名 ロッキンポップ(LOCK’N POP)
環境対策:脱プラ、SDGs、ストレッチフィルム削減への取り組み
働き方改革:2024年問題への取り組み
コスト削減:対ストレッチフィルム 大幅ダウン可能
働き方改革:2024年問題への取り組み
コスト削減:対ストレッチフィルム 大幅ダウン可能
特徴
・荷崩れの横方向には強く、荷物を持ち上げる縦方向には簡単に剥離可能
・水溶性(主成分が水約97%)であり、環境に配慮 ※1
・ストレッチフィルムの削減
・低額投資で高額メリット
・SDGsへの対応
・糊残渣、ほぼ無し
・荷姿安定
・FDA認可
・荷崩れの横方向には強く、荷物を持ち上げる縦方向には簡単に剥離可能
・水溶性(主成分が水約97%)であり、環境に配慮 ※1
・ストレッチフィルムの削減
・低額投資で高額メリット
・SDGsへの対応
・糊残渣、ほぼ無し
・荷姿安定
・FDA認可
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実例:段ボール
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クラフト袋
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ポリ袋
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※1 糊の型式により変化します
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塗布装置
・既設コンベアラインへ簡易設置可能(インターフェイス不要)
・塗布量約0.5g/パッケージ ※2
・噴霧、ビード塗布可能
・省スペース設計
・既設コンベアラインへ簡易設置可能(インターフェイス不要)
・塗布量約0.5g/パッケージ ※2
・噴霧、ビード塗布可能
・省スペース設計
販売単位 | 1箱=20L バックインボックスタイプ |
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書類関連 | アメリカ食品医薬品局(FDA)認可 コストダウンシュミレーション テクニカルデータシート SDS |
デモ機 | 自動塗布装置 手動ハンドガン 現地、デモテスト可能です ※2 パッケージの大きさにより変化します |
ロッキンポップ
・パレタイズ品への荷崩れ防止(アンチスリップ)に特化した商品です。
・環境保護 SDGs 脱プラ ストレッチフィルム削減にも貢献でき、さらにコストダウンにもつながります。
・環境保護となる商材=高額商品=購入が難しいという状況ですが、ロッキンポップは環境保護も狙い、
且つ大幅なコストダウンが見込める荷崩れ防止糊(アンチスリップ糊)です。
・ナフサ、原油の価格に依存するストレッチフィルムとは違い、主成分が水であり、環境にやさしい商材です。
ストレッチフィルムを使用しているパレタイズ品がロッキンポップ化の対象となります。
・環境保護を見据えたSDGs 脱プラやコストダウンをご検討中の企業様必見!
・アメリカ食品医薬品局(FDA)認可品ですので、食品用途での使用も多数ございます。
・2024年問題への取り組みとしても、このロッキンポップは活用可能です。
従来ですと、ドライバーさんが任意でストレッチフィルムで包装をしてもらえていましたが、その任意包装も有料化となり得ます。
また任意包装=トラック滞留時間となり、トラックの回転率も下がります。
となりますと、荷主側で荷崩れ防止(アンチスリップ)をする必要があり、ストレッチフィルムで包装をするか、ロッキンポップなどで荷崩れ防止を狙うかになります。
ストレッチフィルムでの包装の場合、着荷主側での問題も出てきます。
それは、開梱したあとのストレッチフィルムのゴミ問題であり、SDGs 脱プラという環境保護といった観念から外れ、昨今のストレッチフィルム価格の高騰もあり、コストダウンからも外れてきます。
結果、荷崩れ防止(アンチスリップ)が可能なロッキンポップを選択される企業様が増えてきました。
ストレッチフィルムからロッキンポップへ100%移行する方法もありますが、併用するという選択肢もございます。
併用の場合でも、コストダウン ストレッチフィルム削減は可能であり、結果、環境保護へつながります。
まずはプレゼンと簡易デモをご覧いただき、ロッキンポップという荷崩れ防止糊(アンチスリップ糊)を知っていただきたいと思います。
新商品でもなく、数十年前から販売しており、国内外問わずあらゆる業種で実績も多数ございます。
今、まさに時代の流れに合致した
環境保護
SDGs
脱プラ
コストダウン
すべて網羅できる荷崩れ防止糊であるロッキンポップへのお問合せをお待ちしております。
お問い合わせはこちらから!
・パレタイズ品への荷崩れ防止(アンチスリップ)に特化した商品です。
・環境保護 SDGs 脱プラ ストレッチフィルム削減にも貢献でき、さらにコストダウンにもつながります。
・環境保護となる商材=高額商品=購入が難しいという状況ですが、ロッキンポップは環境保護も狙い、
且つ大幅なコストダウンが見込める荷崩れ防止糊(アンチスリップ糊)です。
・ナフサ、原油の価格に依存するストレッチフィルムとは違い、主成分が水であり、環境にやさしい商材です。
ストレッチフィルムを使用しているパレタイズ品がロッキンポップ化の対象となります。
・環境保護を見据えたSDGs 脱プラやコストダウンをご検討中の企業様必見!
・アメリカ食品医薬品局(FDA)認可品ですので、食品用途での使用も多数ございます。
・2024年問題への取り組みとしても、このロッキンポップは活用可能です。
従来ですと、ドライバーさんが任意でストレッチフィルムで包装をしてもらえていましたが、その任意包装も有料化となり得ます。
また任意包装=トラック滞留時間となり、トラックの回転率も下がります。
となりますと、荷主側で荷崩れ防止(アンチスリップ)をする必要があり、ストレッチフィルムで包装をするか、ロッキンポップなどで荷崩れ防止を狙うかになります。
ストレッチフィルムでの包装の場合、着荷主側での問題も出てきます。
それは、開梱したあとのストレッチフィルムのゴミ問題であり、SDGs 脱プラという環境保護といった観念から外れ、昨今のストレッチフィルム価格の高騰もあり、コストダウンからも外れてきます。
結果、荷崩れ防止(アンチスリップ)が可能なロッキンポップを選択される企業様が増えてきました。
ストレッチフィルムからロッキンポップへ100%移行する方法もありますが、併用するという選択肢もございます。
併用の場合でも、コストダウン ストレッチフィルム削減は可能であり、結果、環境保護へつながります。
まずはプレゼンと簡易デモをご覧いただき、ロッキンポップという荷崩れ防止糊(アンチスリップ糊)を知っていただきたいと思います。
新商品でもなく、数十年前から販売しており、国内外問わずあらゆる業種で実績も多数ございます。
今、まさに時代の流れに合致した
環境保護
SDGs
脱プラ
コストダウン
すべて網羅できる荷崩れ防止糊であるロッキンポップへのお問合せをお待ちしております。
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